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医療改革の旗手・武弘道が語る 病院経営は人なり 『財界』編集部 編 株式会社財界研究所 刊 1,500円+税 |
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15年間で鹿児島県や埼玉県、川崎市の3カ所、計8つの自治体病院で改革を遂行し、経営を立て直してきた武弘道氏。本書は「医療界のカルロス・ゴーン」と称 された彼の鹿児島で過ごした幼少期から九州大学時代、小児科医を経て病院建て直しの次々と成功させるまでをたどりながら、「病院経営とは何か」を探っていく内容となっ ている。 巻末には、「1.自治体病院が生き残るには、現在の在り方を変えること、具体的には「広域化と整理・統合」をし、公的病院や民間病院との機能分担をしたネ ットワーク化をすすめねばならない」、「2.小児医療の危機と対策」、「3、中央社会保険医療協議会(中医協)の在り方が問題だ」など、武氏の最近の9つの提言も掲載 。医療崩壊を食い止めるためのヒントも豊富に盛り込まれている。 現在の厳しい社会状況下で病院が生き抜いていくための方策が随所にちりばめられている、病院経営者必読の書だ。 |
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