
最新号 『ヘルスケア・レストラン』5月号
特 集 “食べる力”を医療の中核へ 2026年度診療報酬改定は、管理栄養士の評価をどこまで押し上げるのか
特集 “食べる力”を医療の中核へ 2026年度診療報酬改定は、管理栄養士の評価をどこまで押し上げるのか
令和8年度診療報酬改定では、栄養管理の質向上、多職種連携の強化、在宅・外来への拡充が柱となり、入院から在宅まで切れ目のない栄養ケアを評価する流れが明確となった。中心静脈栄養から経腸栄養への移行やGLIM基準の活用、NSTの再設計、リハビリ・栄養・口腔の三位一体評価などが進められ、栄養管理は「治療そのもの」として再定義されつつある。これらの改定内容を整理し、「何が評価され、どこで専門性を発揮すべきか」を、「LESSON 1」でおなじみの谷口英喜氏が、『今後の展望』を含めて読み解く。制度を知ることが、現場と未来を支える第一歩となる。
病院・高齢者施設を訪問 食事拝見
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医療法人南労会 紀和病院
(和歌山県橋本市) - 行事食

行事食を軸にした魅力ある給食づくりを起こっている紀和病院。現場の工夫からは、患者の回復を支える“食の力”が見えてきます。

先生と教え子の同窓会
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大杉領子 氏
鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部医療栄養学科
准教授 ×
亀井萌香 氏 国立大学法人 三重大学医学部付属病院 栄養診療部
管理栄養士

管理栄養士を育てた恩師と現場で活躍する教え子が再会し、過去のエピソードや管理栄養士への思い等について対談する本連載。今回は、鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療栄養学科の大杉領子先生と、国立大学法人三重大学医学部付属病院栄養診療部の亀井萌香さんに語っていただきました。

栄養経営士になろう
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栄養経営士 土屋輝幸さん
(医療法人 徳洲会 武蔵野徳洲会病院 栄養管理室 副室長)
都道府県栄養士会活動報告 Vol.2
- 愛知県栄養士会実践報告会2025
その他
- Zoom up養成校レポート
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食や健康について包括的に学べる基盤と
地域に密接した取り組みで質の高い管理栄養士を育成
東京聖栄大学 (東京都葛飾区)
- 病院・施設の栄養サポートおやつ
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地産地消
【トマトミルクレープ】
- CS紹介
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機能強化型
認定栄養ケア・ステーション鈴鹿
- Leader's School
- 【Lesson1】
- フィジカルアセスメントから画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座 谷口英喜
- 【Lesson2】
- 食べるをつなぐ歯科医師の訪問診療-歯科と栄養の連携- 五島朋幸
- ちょこっとSTUDY
- 一
- "その人らしさ"を支える特養でのケア横山奈津代
- 二
- 命に向き合う在宅医療物語 永井康徳
- 三
- お世話するココロ 宮子あずさ
- Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
- 米山公啓
- 新連載・キュアとケアをつなぐ栄養管理の最新知見
- Case1
がんの栄養管理―治療を支える栄養ケア―
須永将広 - Case2
肝疾患の栄養管理―肝と筋を守る食支援―
山根那由可 - Case3
糖尿病の栄養管理
茂山翔太・真壁 昇 - Case4
摂食嚥下障害者の栄養管理―食べる力を取り戻す臨床実践―
工藤美香 - Case5
サルコペニア・フレイルの栄養管理
田中友規 - Case6
臨床心理士が関わる栄養管理―こころと食をつなぐ―
吉野菜穂子
- TOPICS
- From EDITORS
次号予告 2026年6月号(2026年5月20日 発行)
特 集 多職種から見た 完全側臥位法の活用(仮)
誤嚥予防や呼吸管理の観点から注目される完全側臥位法について、その基本的な考え方から病院・地域それぞれにおける活用の利点、導入のポイントまでを多角的に解説します。さらに、管理栄養士の視点から、食事場面での実践や栄養ケアへの応用にも焦点を当てます。多職種連携のなかで活きる具体的な取り組みを通して、日々のケアの質向上に役立つ知見をお届けします。




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