人間性豊かな活力のある地域社会の創造をめざす 総合ヘルスケア情報企業
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【最新号】2024年3月号

最新号 『最新医療経営 PHASE3』3月号 VOL.475

巻頭特集 今こそ、まちに出よう! 「病院営業」はじめの一歩

毎月10日発行
A4判変型 80ページ
定価:1,430円(本体1,300円+税10%)
定期購読料:17,160円(本体15,600円+税10%)
 

巻頭特集 今こそ、まちに出よう! 「病院営業」はじめの一歩

医療に「経営」はなじまないと言われたのは今は昔。一般企業であればモノであれ、サービスであれ、経営を成り立たせるために営業活動が必要なことは明白です。医療機関も継続的に利益を出さなければ経営は成り立たず、自院の機能や機能、役割などを地域に知ってもらう活動=営業は欠かせません。どんなに質の高い医療を提供しても、それを広く知ってもらえなければ、提供していないも同然です。地域で必要とされる、選ばれる病院となるための「営業」の心構え、ノウハウを紹介します。

巻頭特集 今こそ、まち に出よう!「病院営業」はじめの一歩
経営トップからの提言
欠かせない「営業マインド」関塚 永一国立病院機構埼玉病院名誉院長
セコム医療システム株式会社顧問
コンサルからの提言
成果につながる実践的営業株式会社メディヴァ
事例①
業界未経験者が活躍する医療法人湘南みらい 湘南第一病院
事例②
訪問営業のプロを活用社会福祉法人 恩賜財団済生会支部神奈川県済生会 横浜市東部病院
事例③
看護職の地域連携会公益財団法人天理よろづ相談所 天理よろづ相談所病院

病院トップの経営者魂

病院トップの経営者魂
地域のニーズをとらえて
医療提供体制を見直し
生き残れる病院をめざす
牧本伸一郎医療法人徳洲会高砂西部病院 院長
(兵庫県高砂市)
病院トップの経営者魂

2003年に開院して以来、ケアミックス病院として急性期から回復期、慢性期、在宅に至る幅広い領域を担い、地域医療に貢献し続けている高砂西部病院。徳洲会グループの理念である「断らない医療」をめざす一方で、2025年問題も見据え、さらなる機能強化を図ろうとしています。

病院新時代

他業種と予防医療の普及に取り組みつつ
全国の循環器医療の質を高める
公益財団法人榊原記念財団附属 榊原記念病院(東京都府中市)
病院新時代

榊原記念病院は循環器専門病院として全国屈指の実績を誇っています。
このノウハウを全国に普及させながら、地域には予防意識の啓発に他業種と連携しながら取り組んでいます。

病院新時代

病院「伸化」論

小規模多機能病院として
地域密着型医療を展開する
町立津南病院(新潟県中魚沼郡津南町)
病院「伸化」論

町立津南病院は入院・外来・在宅・予防を4本柱に据え、地域で必要とされるプライマリケアを提供しています。人口約8700人の新潟県津南町を中心に、隣町の十日町市、県境を越えた長野県栄村などからも患者が来ています。一時期の経営危機を乗り越え、地域になくてはならない病院として存在感を発揮しています。

病院「伸化」論

Pick Up!

高橋教授のこの人に会いたい【対談】
社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院
「災害が起きても医療は止めない」

1月1日の能登半島地震で被災しながらも、被災直後から救急対応を行ってきた社会医療法人財団董仙会・恵寿総合病院。能登半島唯一の地域医療支援病院として医療を継続できた要因、長丁場となる被災地の医療を守るために必要なことは何か。「災害が起きても医療は止めない」という固い決意を胸に、災害対応の陣頭指揮を執る神野正博理事長と、石川県金沢市出身の国際医療福祉大学大学院・高橋泰教授が意見交換しました。

事務長の目
吉川和宏 きっかわかずひろ 医療法人 鎗田病院 やりたびょういん

次号予告 2024年4月号 VOL.476(2024年3月10日 発行)

特 集 経営課題を解決する! 人材不足の処方箋 職員が集まる病院づくり(仮題)

人手不足が叫ばれて久しいが、生産労働人口が減少するなかで、いかに人を集めるかは非常に重要です。今年の診療報酬改定においても処遇改善に向けた点数配分が大きいなか、自院の魅力をいかに伝えるか、どのように求職者とマッチングするかは、診療報酬の有無にかかわらず重要なテーマと言えます。事例を交えつつ考察します。