2016年2月号
|
特集１ 生きる② "安全"であればすべてよし？ 生きるためのリスクと向き合う |
|
|
◆ 毎月２４日発行 ◆ Ａ４判 定価：２１６円（税込） ◆ 定期購読料（１年）：３,０７２円（税込） ◆ 定期購読料（２年）：５,１８４円（税込） |
||
| ▶ ご購入はこちら ▶ バックナンバー ▶ 次号予告 | ||
 イワシと大豆を食べやすく 邪気を払う節分料理 『イワシバーグ』 |
|
 |
2月と言えば、節分。イワシの頭を玄関に飾ったり、炒った大豆を撒く方も多いでしょう。イワシや大豆は栄養価が高いだけでなく、コレステロールの低下作用があったり、骨粗しょう症を予防する健康食材の一つです。脳の働きを良くしたり、老化防止にも役立つと言われています。さまざまな料理方法で、食卓に健康を届けたいですね。 ▶ レシピはこちらから |
特集１ 生きる② "安全"であればすべてよし？ 生きるためのリスクと向き合う
☺ From Editors
前号では生きるために必要な「選ぶ」ことの意味を考えました。今号では同じく「生きる」をテーマに、死に方・生き方と深くかかわる「リスク管理」について、高齢者の自由な生活を支える介護老人保健施設しょうわの施設長、佐藤龍司医師にお話をうかがいました。
特集２ 自分の身は自分で守る 医療と仲良く付き合うコツ
☺ From Editors
平均寿命の延伸と共に、健康寿命の延伸も求められています。体調が悪くなってから医療機関に行くのではなく、日頃の健康管理が自身の寿命にも大きく影響してくる時代が到来している今、どのように上手に医療と付き合うべきなのでしょうか。
髙橋宏和先生著書「３分診療時代の長生きできる受診のコツ４５」（世界文化社）を５名様にプレゼント！
応募はこちらから
 |
認知症をテーマにしたほのぼの４コママンガです。／作・絵 中川ゆーい |
次 号 予 告 2016年2月24日 発売
特集 生きる③ 余命宣告を受けたあと どう生きるか
特集２ 元気なうちから 介護のための予防と準備をしよう