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【最新号】2026年10月号

最新号『ヘルスケア・レストラン』10月号

特 集 熊本リハビリテーション病院が実践する 「リハ・栄養・口腔」の連携とエビデンス

毎月20日発行
A4判 72ページ
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)
定期購読料:15,840円(本体14,400円+税10%)

特集 熊本リハビリテーション病院が実践する 「リハ・栄養・口腔」の連携とエビデンス

近年、高齢者医療をはじめ、急性期から回復期、在宅まで、リハビリテーション・栄養・口腔を一体的に捉えた支援の重要性が高まっています。患者の「食べる力」と「動く力」を支え、生活機能の維持・向上につなげるためには、それぞれの専門職が専門性を発揮するとともに、共通のエビデンスに基づいて連携することが欠かせません。今号の特集は、リハビリテーション医療の実践で豊富な実績を持つ社会医療法人令和会熊本リハビリテーションの「リハ・栄養・口腔」の連携とエビデンスについて紹介します。 医師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師、看護師の各職種が、患者を中心としてチーム医療のなかでどのような役割を担い、互いに専門性をどのようにつないでいるかを、多角的な視点から解説します。栄養状態や身体機能、口腔機能を総合的に評価し、それぞれの情報を共有しながら支援につなげる実践は、多職種連携を深めるうえで重要な示唆を与えてくれます。現場で実践されている具体的な取り組みとエビデンスを通じて、患者中心のチーム医療をさらに充実させるためのヒントを探ります。 熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。大変な状況のなか、ご執筆いただきました熊本リハビリテーション病院の皆さまに、深く感謝申し上げます。

試し読み特集

病院・高齢者施設を訪問 食事拝見

医療法人社団恵生会 上白根病院(神奈川県横浜市旭区)
嚥下調整食
病院・高齢者施設を訪問 食事拝見

「おいしく食べること」が、栄養管理の第一歩。患者様の声を毎日の食事に生かし、食べる楽しみを大切にしています。嚥下機能に合わせた食事づくりにも力を注ぎ、安全に食べられることとおいしく食べることの両立を目指しています。

病院・高齢者施設を訪問 食事拝見

先生と教え子の同窓会

先生と教え子の同窓会
竹内真理氏
高崎健康福祉大学
健康福祉学部 健康栄養学科 教授

    ×

奥村茉奈佳氏
厚生連南長野医療センター 篠ノ井総合病院
管理栄養士
先生と教え子の同窓会

管理栄養士を育てた恩師と現場で活躍する教え子が再会し、過去のエピソードや管理栄養士への思い等について対談する本連載。今回は、高崎健康福祉大学健康福祉学部健康栄養学科の竹内真理先生と、厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院の奥村茉奈佳さんに語っていただきました。

世界の病院食・術後食

大腸憩室炎の食事療法に熱心なジュネーブの病院
丸山道生 医療法人財団緑秀会 田無病院 院長

栄養士たちの日常活動拝見

医療頬人THM森口クリニック
管理栄養士 北川湖菜珠さん・漁師瑠茄さん

栄養経営士になろう

栄養経営士 三橋直樹氏
医療法人社団三喜会 鶴巻温泉病院 診療技術部栄養科 係長

都道府県栄養士会活動報告 Vol.7 東京都栄養士会

時代の変化に応える管理栄養士・栄養士の役割を考える

その他

Zoom up養成校レポート
専門性を生かし、人を支える管理栄養士を育成する
淑徳大学 (千葉県千葉市)
病院・施設の栄養サポートおやつ
季節のデザート
【スイートパンプキン】
Leader's School
【Lesson1】
フィジカルアセスメントから画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座 谷口英喜
【Lesson2】
食べるをつなぐ歯科医師の訪問診療-歯科と栄養の連携- 五島朋幸
ちょこっとSTUDY
"その人らしさ"を支える特養でのケア横山奈津代
命に向き合う在宅医療物語 永井康徳
お世話するココロ 宮子あずさ
Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
米山公啓
キュアとケアをつなぐ栄養管理の最新知見
Case1
がんの栄養管理
―治療を支える栄養ケア―
石田優利亜
Case2
肝疾患の栄養管理
―肝と筋を守る食支援―
山根那由可
Case3
糖尿病の栄養管理

茂山翔太・真壁 昇
Case4
摂食嚥下障害者の栄養管理
―食べる力を取り戻す臨床実践―
松長由美子
Case5
サルコペニア・フレイル予防の最前線

田中友規
Case6
臨床心理士が関わる栄養管理
―こころと食をつなぐ―
吉野菜穂子

次号予告 2026年11月号(2026年10月20日 発行)

特集 各専門領域のエキスパートに直撃 「褥瘡ケアで伝えたいこと」(仮)

褥瘡(床ずれ)は局所の皮膚・組織の問題にとどまらず、栄養状態や全身状態、活動性、ケアの方法などの要因が複雑にかかわって発生・悪化します。褥瘡の予防・治療には多職種が専門性を生かしながら連携することが不可欠。次号では医師、看護師、管理栄養士など褥瘡ケアの第一線で活躍するエキスパートに、「褥瘡ケアで伝えたいこと」を直撃。それぞれの専門職が大切にしている視点や実践ポイント、チームで取り組む際のヒントを紹介します。日々のケアを見直し、よりよい褥瘡ケアにつながるための実践的な知識をお届けします。