
最新号 『ヘルスケア・レストラン』4月号
特 集 メンタルヘルスと栄養 ―心と食をつなぐ新しいケアのかたち―
特集 メンタルヘルスと栄養 ―心と食をつなぐ新しいケアのかたち―
心の不調は、食欲や体重の変化といった“食”の問題として顕在化します。しかしその背景には、不安や孤立、自己否定感など、数値だけでは捉えきれない思いが横たわっており、いま管理栄養士には、栄養評価やエネルギー計算にとどまらず「心に寄り添う視点」をもった支援が求められています。本特集では、4つのテーマからその実践に迫ります。「心に寄り添う栄養支援」を起点に、神経性やせ症の入院・外来での対応、急性期病院精神科における栄養管理の実際、さらに“食べることが治療になる”という視点から、うつ病患者を支える“デイジー食”の取り組みを紹介。精神科医療、急性期医療、そして日常のケアの現場で管理栄養士は何ができるのか、食を通じて回復を支えるための具体策と多職種連携のあり方を探ります。心と身体をつなぐ専門職としての役割を、あらためて見つめ直す機会になれば幸いです。
病院・高齢者施設を訪問 食事拝見
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社会医療法人聖ルチア会聖ルチア病院
(福岡県久留米市) - 普通食(児童思春期病棟)

児童思春期病棟を持つ、精神科急性期の聖ルチア病院。様々な特性を持つ子供たちが、なるべく楽しくたくさん食べられるよう、退院後も見据えて食事の支援をしています。

先生と教え子の同窓会
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塚原丘美 氏
名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科
学科長・教授 ×
加藤 匠 氏 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 医療技術部栄養課

管理栄養士を育てた恩師と現場で活躍する教え子が再会し、過去のエピソードや管理栄養士への思い等について対談する本連載。今回は、名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科の塚原丘美先生と、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院医療技術部栄養課の加藤匠さんに語っていただきました。

栄養経営士になろう
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栄養経営士 和多勝弘さん
(社会福祉法人 一心会特別養護老人ホームふるさとの杜かみのもと 副主任)
新連載 都道府県栄養士会活動報告 Vol.1
- 愛知でつなぐ管理栄養士・栄養士の輪
その他
- Zoom up養成校レポート
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大学内外の交流と先を見据えた講義で
人間力を携えた管理栄養士を輩出
名古屋学芸大学 (愛知県日進市)
- 病院・施設の栄養サポートおやつ
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低エネルギー・低糖質
【豆腐のしっとりチョコレートケーキ】
- CS紹介
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機能強化型認定栄養ケア・ステーション
医療法人恭昭会 彦根中央病院
- Leader's School
- 【Lesson1】
- フィジカルアセスメントから画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座 谷口英喜
- 【Lesson2】
- 食べるをつなぐ歯科医師の訪問診療-歯科と栄養の連携- 五島朋幸
- ちょこっとSTUDY
- 一
- "その人らしさ"を支える特養でのケア横山奈津代
- 二
- 命に向き合う在宅医療物語 永井康徳
- 三
- お世話するココロ 宮子あずさ
- Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
- 米山公啓
- 連載・疾患ごとの栄養管理の最前線とコーチング技術の活用
- Case1
慢性腎臓病の栄養管理
北島幸枝 - Case2
呼吸器疾患の栄養管理
田中弥生 - Case3
IBD・IBSの科学的根拠に基づいた栄養管理
中東真紀・宮﨑拓郎 - Case4
褥瘡「創傷と栄養」
真壁 昇 - Case5
コーチング
岡本智子
- TOPICS
- From EDITORS
次号予告 2026年5月号(2026年4月20日 発行)
特 集 “食べる力”を医療の中核へ。 2026年度診療報酬改定は、管理栄養士の評価をどこまで押し上げるのか(仮)
令和8年度(2026年度)診療報酬改定は、栄養管理のあり方を根本から問い直す改定となる。入院栄養管理の質向上、多職種連携の強化、在宅・外来栄養管理の拡充を柱に、経腸栄養への移行促進やGLIM基準の定着、NST加算の再設計、退院後・オンライン支援の評価などが打ち出された。栄養はもはや補助的業務ではなく「治療そのもの」として位置づけられ、急性期から在宅まで管理栄養士の専門性が横断的に問われる。改定で何が評価され、現場で何が求められるのかを整理し、これからの栄養管理の実践を展望する。




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