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KISOKEN-123（きそけんワンツースリー）は日本医療企画が企画運営する養成事業所さまのための「介護職員基礎研修」についての情報サイトです。

介護保険制度見直しに伴い、2006年度末、いよいよ「介護職員基礎研修」がスタートすることになり、これから数年内には 介護職の資格要件が、ホームヘルパー１・２級修了者から介護職員基礎研修修了者に 切り替えられる見込みです。
しかし、このことで最初に影響を受けるであろう研修を行う側（養成所）への情報がきわめて不足しています。

そこで日本医療企画は出版社という立場から「基礎研修」に関する情報をいち早くキャッチし、わかりやすく整理してみなさんに随時発信していこうと考えました。
「KISOKEN-123」というサイト名には、基礎研修のすべてを１から理解していこう、継続して動向を追っていこうという意味がこめられています。

【基礎研修についての記事】
弊社出版物であつかった介護職員基礎研修についての記事です。
売り切れまたは非売品ですが、該当記事はPDFファイルで閲覧いただけます。ご参考になれば幸いです。

■ 月刊 介護ビジョン 2006年12月号（※完売御礼）
【ご紹介】
2003年6月創刊の日本初の本格的な介護経営情報誌です。 厳しさを増す介護会の動向を見据えながら、選別・淘汰競争の進む介護マーケットで生き抜くためのノウハウ・戦略を提示します。
>> バックナンバー・最新刊のご案内

◆介護ビジョン 2006年12月号 記事閲覧
社説　CARE Vision Editorial
 特集 いよいよスタート！
『介護職員基礎研修』を活かす
【ＰＡＲＴ１】 		特集 いよいよスタート！
『介護職員基礎研修』を活かす
【ＰＡＲＴ２】

※去る2007年2月20日、NPO法人大阪府訪問介護員養成研修事業者協議会（通称：大阪ほうようきょう）は、全国に先がけて「介護職員基礎研修講師向けセミナー パート１」を 開催しました。このセミナーでは日本医療企画からも基礎研修課程テキストの著者を招いて実践的な面でのポイントや問題点などについて講義を行い、好評を博しました。 この模様は介護ビジョン2007年4月号P.27でお伝えしております。

■ホームヘルパー通信 2006年11月号（※非売品）
【ご紹介】
「ホームヘルパー通信」は、弊社が法人様向けに不定期で
発行している介護系無料情報紙です。