コロナ禍に求められる経営課題への提案 〜労働生産性向上を目指して〜

コロナ禍での厳しい経営環境において、病院、介護施設の労働生産性向上は必須の課題です。
その中でも特に経営に大きく影響を与える看護職員の経営改善について、トータル・ヘルスケア・コンサルティング＆オペレーション・カンパニーの株式会社メディヴァコンサルティング事業部の入川氏に株式会社メディヴァが実施してきた現場分析と業務改善の論理的整理、事例についてご講演頂きます。

開催概要

講師：入川 文氏
（株式会社メディヴァ コンサルティング事業部シニアコンサルタント）

福岡県出身。九州大学文学部卒業。経営学修士課程（MBA）修了。広告営業として主に官公庁や医療法人を担当した後、医療法人の在宅介護事業企画職として、通所系・訪問系サービス、住宅型有料老人ホームの企画運営や現場の業務改善、新病院建て替えに携わる。その後、紙おむつメーカーの営業兼排泄ケアアドバイザーとして、医療介護現場のケア改善に取り組む。各医療介護事業者の経営改善とともに、患者・利用者、家族、職員、地域にとって、より良い医療介護のあり方を模索したいと考え、メディヴァに参画。

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日本医療企画　セミナー事務局
担当：金久保

TEL：03-3553-2885