■介護職員基礎研修課程テキスト どなたにでも好まれるシンプルで飽きのこないデザインです。全巻が揃うと背表紙は美しいレインボーカラーとなります。２色刷りの本文は、視覚的にもポイントがわかりやすくなっており、フォントを使い分け十分な余白をとることで幅広い年齢層の方が快適に利用できるように工夫しました。またイラスト・図表を適度に織り込むことで、実感し納得しながらの学習を助けます。 
※画像クリックで拡大してご覧いただけます →価格表はこちらです ■テキストの特徴 [1] 高い専門性 執筆陣には、幅広い分野からの有力専門家が結集。また実績ある弊社編集部により集約、編集されたテキストです。 [2] 基礎から実践までを完全収録 厚生労働省のカリキュラムに準拠したテキストです。各巻イラストを取り入れわかりやすさを追求しました。また11巻については、実習用として介護現場で起こる様々な問題点を細かく解説します。 [3] 低価格！ ボリュームある内容で低下価格を実現。新カリキュラム免除時間数に応じたセット価格を設定し、事業者様の負担を最大限にバックアップ！各巻バラでの購入も可能です。 ※詳細は価格表をご覧ください。 [4]信頼と安心 ホームヘルパーテキストで培われた高い専門性を駆使し、各科目、分野ごとにキーワードとなる用語を定め、明確な目標を持って安心して学ぶことの出来る内容です。 ■テキスト各巻 ・介護職員基礎研修課程テキスト1：生活支援の理念と介護における尊厳の理解 ・介護職員基礎研修課程テキスト2：介護における社会福祉援助技術 ・介護職員基礎研修課程テキスト3：医療・看護を提供する者との連携 ・介護職員基礎研修課程テキスト4：認知症の理解 ・介護職員基礎研修課程テキスト5：介護におけるコミュニケーションと介護技術 ・介護職員基礎研修課程テキスト6：生活支援のためのアセスメントと計画 ・介護職員基礎研修課程テキスト7：高齢者・障害者等が活用する制度・サービスの理解 ・介護職員基礎研修課程テキスト8：高齢者・障害者等の疾病・障害者等の理解 ・介護職員基礎研修課程テキスト9：生活支援と家事援助技術 ・介護職員基礎研修課程テキスト10：介護職員の倫理と職務 ・介護職員基礎研修課程テキスト11：実習の手引き〜実習機関の理解と実習の心得〜 （全11巻） →コース別構成表はこちら ※テキストの巻順は各コースでセットにしやすいように考慮してあります。 厚生労働省が発表したカリキュラムの番号と弊社発行のテキストの巻順は一致しませんので、ご注意ください ■編集体制 介護職員基礎研修編集委員 ●編集委員長 小池 将文（川崎医療福祉大学 副学長） ●編集委員 清水 康之（NPO法人福祉総合評価機構 理事長／元 川崎医療福祉大学 教授） 森 繁樹（竜の口寮 寮長／前 旭川敬老園 園長） 小河 孝則（川崎医療福祉大学福祉学部 教授） [ ご購入はこちらから ] [ BACK | NEXT ] |
