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医療一般・実用

医療白書 2016-2017年版



■ 監  修:西村周三
      (一般財団法人医療経済研究・社会保険
       福祉協会医療経済研究機構所長)
■ 企画・制作:ヘルスケア総合政策研究所
■ 定  価:4,860円(本体価格:4,500円+税)
■ 体  裁:B5判
■ I S B N:978-4-86439-461-1


価格(本体価格+税)(税込) 4,860 円
    
商品コード: 400825
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内容

 少子超高齢化や人口減少に伴う社会構造の変化、国民医療費の増大な
どにより、日本の医療は大変革期を迎えている。今後、急増する高齢者を地
域全体で支えていくためには、プライマリ・ケアの専門医としての「かかりつ
け医」の役割が重要になるだろう。
 かかりつけ医には、複数の慢性疾患を抱える高齢患者に対して家庭的な
背景も考慮した継続的なケアを提供したり、患者の適正な受診を促し、医療
コストの削減に貢献するだけでなく、積極的に地域とかかわり、地域住民の
健康増進や疾病予防の推進、さらには高齢者が暮らしやすいまちづくりへの
参画など、多様な活躍が期待される。こうした地域医療のリーダーとなれる
医師の育成は急務であり、かかりつけ医を中心とした新しい地域医療の提
供体制の整備・再構築について、考える必要があるのではないだろうか。
 本書では、こうした視点に立ち、医療界の第一線で活躍する学識経験者、
行政担当者、医療従事者等による座談会、寄稿等を通して、民間の視点から
地域医療の将来像を考察する。

目次

●巻頭言 医療における予防の発想とその将来
      ――専門職が隣接領域に一歩進み出る時代へ


      西村周三(一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会医療経済研究機構所長)

●第1部 総力特集 新しい地域医療への挑戦
      ――かかりつけ医と住民が創造するトータルヘルスケア


      第1 編 特別座談会 日本のプライマリ・ケアはどうあるべきか
          ――地域医療を牽引するリーダーの役割とその育成に向けて
       司会:西村周三(一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会医療経済研究機構所長)
       鈴木邦彦(公益社団法人日本医師会常任理事)、
       武内和久(アクセンチュア株式会社マネジング・ディレクター)、
       徳田安春(独立行政法人地域医療機能推進機構本部総合診療顧問)、
       丸山 泉(一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会理事長)
  
      第2 編 かかりつけ医が変える地域医療の未来
          ――地域全体で治し、支える医療の実現を目指して
        第1 章 英国の家庭医(GP)が考える 日本の保健医療システムの可能性
             澤 憲明(英国スチュアートロード診療所General Practitioner)
        第2 章 医師の“総合的に診る力”をいかに高めていくか
             草場鉄周(北海道家庭医療学センター理事長)
        第3 章 かかりつけ医が認知症ケアで 果たすべき役割とは?
             粟田主一(東京都健康長寿医療センター研究所自立促進と
                  介護予防研究チーム研究部長)
        第4 章 かかりつけ医は在宅医療にどのように参画していくべきか
             佐々木淳(医療法人社団悠翔会理事長・診療部長)
        第5 章 遠隔医療の普及・推進を求める論点 在宅医療における有効活用に向けて
             長谷川高志(一般社団法人日本遠隔医療学会常務理事・普及委員長)
        第6 章 これからの医師に求められる 適切な患者・家族支援のあり方とは?
             山口育子(NPO 法人ささえあい医療人権センターCOML[コムル]理事長)

      第3 編 「 医療者× 地域住民」が実現するソーシャル・イノベーション
          ――新しい地域づくりと健康長寿社会への挑戦
        総 論 医療者は社会変革にどのように貢献すべきか
            武藤真祐(医療法人社団鉄祐会祐ホームクリニック理事長・院長)
        事例1  「医療× まちづくり」を実践できる
            地域リーダーの育成を目指して
            坂本文武(一般社団法人Medical Studio 代表理事)
        事例2 健康長寿社会構築のためには
            「人の健康」に加えて「都市の健康」づくりを
            久野譜也(筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)
        事例3 青森県の短命県返上に向けた
            地域住民の意識改革と健康づくり
            中路重之(弘前大学大学院医学研究科社会医学講座教授)
        事例4 地域の健康問題解決につながる
            医療従事者と住民によるカフェ型コミュニケーション
            孫 大輔(一般社団法人みんくるプロデュース代表理事)

●第2部 日本の医療の「現在」と「未来」がわかる
      ――2016年度 医療制度・政策をめぐる10の論点


      第1 章 医療費の地域格差是正とインセンティブ改革
           石川雅俊(元国際医療福祉大学大学院准教授)
      第2 章 日本版CCRC(生涯活躍のまち)構想と健康長寿社会
           辻 一郎(東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野教授)
      第3 章 岡山大学メディカルセンター構想と地域医療連携推進法人
           田村 潤(広島国際大学医療経営学部医療経営学科准教授)
      第4 章 健康経営と医療機関経営
          ――求められる先導的役割
           尾形裕也(東京大学政策ビジョン研究センター特任教授)
      第5 章 地域包括ケアにおける「かかりつけ薬剤師」の果たすべき役割
           狭間研至(ファルメディコ株式会社代表取締役社長)
      第6 章 日本の保険医療における費用対効果評価のあり方
           田倉智之(大阪大学大学院医学系研究科招聘教授)
      第7 章 「全国がん登録」制度スタート! 情報の一元化でがん予防は進むのか
           松田智大(国立がん研究センターがん対策情報センターがん登録センター
                全国がん登録室室長)
      第8 章 終末期医療の倫理に関する事例と概念的区別
          ――安楽死か、尊厳死か、自殺幇助か
           有馬 斉(横浜市立大学国際総合科学部都市社会文化研究科都市社会文化専攻准教授)
      第9 章 ストレスチェック義務化導入における実効性への課題と展望
           浅野信久(東京大学大学院客員研究員、医学博士)
      第10章 医療ビックデータ、医療ID(マイナンバー)、電子版お薬手帳
          ――革新的ICT が変える医療の未来
           山本隆一(一般財団法人医療情報システム開発センター理事長)

●第3部 年表・資料編
     「介護保険制度」創設以降における保健・医療・福祉・介護の歩み
     2000(平成12)年~2016(平成28)年


      牧 潤二(医療ジャーナリスト)

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