リンクTOPページ

検索条件

商品カテゴリから選ぶ

商品名を入力

フジサン・マガジン
 オンラインブックストアで雑誌を

定期購読中のお客様へ

商品カテゴリー

現在のカゴの中

商品数:0点

合計:0円

カゴの中を見る

  • 当サイトについて
  • 特定商取引に関する法律

地域連携

保健師・保険者のための透析予防 行政-医療連携ハンドブック

データヘルスの具体的な活用法から、行政・保険者と医療機関による透析予防のための地域連携のしくみづくりいすみ市における成功事例のノウハウまでを完全解説!

データヘルス ハンドブックシリーズ1

保健師・保険者のための透析予防
行政 医療連携ハンドブック

編著者:
平井愛山(日本慢性疾患重症化予防学会代表理事)
松本 洋:(株式会社日本医療企画)

体裁:A4判、88ページ

ISBN:978-4-86439-368-3


価格(本体価格+税)(税込) 4,320 円
    
商品コード: 400771
冊  数
在  庫
有り

カゴに入れる

目次

第1章 糖尿病性腎症の透析予防とデータヘルスの背景
 1 超高齢社会の到来と国民医療費の急増
 2 糖尿病・糖尿病予備軍2,050万人、透析患者数約30万人
 3 糖尿病性腎症による透析が過半数に
 4 「第1次健康日本21」と「糖尿病合併症」の悪化
 5 「重症化予防」を国民健康づくりのメインテーマに
 6 データを分析し、3次予防に活かす試みも
 7 国が進める「データヘルス」とは
 8 データヘルスと糖尿病性腎症の重症化予防
 ◆ミニコラム ―― KDBができること、できないこと

第2章 KDBを活用、行政と医療が連携して地域の透析を予防する
 1 ある地方都市の透析患者数の推移からわかること
 2 KDBを活用し、地域ぐるみで透析患者にしない!
 3 医療保険者と医療機関の連携
 4 「平成26年度診療報酬改定」による医療機関の機能分化政策
 5 データヘルスと糖尿病性腎症患者の層別化

第3章 データ分析――透析ハイリスク患者はどこにいるか
 1 地域データは、病院検査データと特定健診データの2つに大別される
 2 糖尿病の通院患者にはどれくらいの透析予備軍がいるのか
 3 特定健診受診者&未治療群にはどれくらいの透析予備軍がいるのか
 4 医療と行政の連携の重要性

第4章 糖尿病性腎症の臨床における最新動向
 第1節 院内対応の限界
 1 透析予防には、投薬+生活習慣の行動変容が不可欠
 2 腎症2期、腎症3期における投薬と行動変容の重要性
 3 病院における減塩指導の難しさ
 4 腎症と透析の関連性の認識の薄さが減塩にも影響
 5 患者の高齢化と院内指導のみの限界
 6 院内と院外が連携して糖尿病性腎症の重症化を防ごう

 第2節 糖尿病性腎症3期以降の重症化防止の最新知見
 1 新たな腎保護薬剤への期待
 2 新しい腎保護薬剤の投与で透析を回避
 3 腎症3期以降の腎症進行の指標は尿蛋白の増加か、eGFRの低下か
 4 透析予防は減塩によるeGFRの低下が指標に
 5 透析予防の薬剤効果の発揮には減塩が不可欠
 6 投与群のトリアージ並びにアウトカム目標はΔeGFR

第5章 糖尿病性腎症2期の重症化防止の効果
    行政―医療連携の枠組みとアウトカム
    ――埼玉県皆野町の事例より
 1 埼玉県皆野町の医療の現状
 2 行政と医療機関の連携がスタート
 3 病院の勉強会に保健師が参加し、共通指導ツールを作成
 4 情報共有ツールを作成
 5 保健師の介入実例とその成果
 6 皆野町の糖尿病性腎症重症化防止に向けたKDBと「疾病管理MAP」の連携・協働

第6章 透析移行阻止で、国民健康保険への法定外繰出金が1億2,000万円から2,000万円に激減
    ―― 千葉県いすみ市の事例より
 1 高齢化率36%、生活習慣病の多い千葉県いすみ市の概要
 2 国保財政の悪化が行政の大きな負担に
 3 市と医師会・医療機関・地域ボランティアが連携する体制が整う
 4 健康診査を充実させるとともに、腎機能判定委員会を開催
 5 「疾病管理MAP」でデータの一元化を図る
 6 食生活改善、健康づくり教室の運営など、地域ぐるみの活動を展開
 7 透析患者数は横ばいに転じる
 8 未受診・未治療者への対策が今後の課題
 9 「健康寿命の長い市民づくり」に向かって

編著者紹介

平井愛山(ひらい・あいざん)
1949 年東京都生まれ。医学博士。日本内分泌学会内分泌代謝医科専門医。1975 年千葉大学医学部卒業。千葉大学医学部附属病院、国立柏病院等を経て、1996 年千葉大学医学部内科学第二講座医局長に就任。1998 ~ 2014 年千葉県立東金病院院長、2014 ~ 2015 年千葉県病院局理事・千葉県循環器病センター理事を歴任し、2013 年より一般社団法人日本慢性疾患重症化予防学会(JMAP)代表理事。

松本 洋(まつもと・ひろし)
1955 年東京都生まれ。1979年慶應義塾大学法学部卒業。日本長期信用銀行、メディカル・プリンシプル社を経て、2011 年より株式会社日本医療企画ヘルスケアソリューション事業部長、2013 年より一般社団法人日本慢性疾患重症化予防学会(JMAP)理事・事務局長に就任、現在に至る。

このページのTOPへ
Copyright, Japan Medical Planning