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一般実用書

限界人間

“社会性のある動物”であるはずの“人間”が、劣化・崩壊し、個々の利益のみを最優先する“野生動物”に戻りつつあるのではないだろうか。そうした“人間性”を無くした現代人を“限界人間”と定義する。


価格(本体価格+税)(税込) 1,620 円
    
商品コード: 400370
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内容情報

現代の日本は、人間としてあるべき体臭や表情、色を無くした無機質な個体である“限界人間”が、社会や組織の中でひしめき合い、小さな摩擦さえも吸収できず、即座に発火炎上する状態にあるのではないか。

本書は、こうした観点から、戦後の日本の社会、政治、経済が“人間”にもたらした影響を分析し、劣化したその過程と原因を掘り下げながら、 “真人間”に戻すための方策を示唆する。

目次

■プロローグ

 限界人間の書く限界本

第1部 限界状況―日本の現在を刮目せよ

■従順で無表情な日本人

 守ることの美意識でいいのかな
 延命と処世
 利巧でなくてはいけない社会
 言語の海に漂泊され染められるのだ
 メディア言語機能

■あやつり人形の世界

 影のクリルタイ
 危険な笑い
 劇場は今に始まったことじゃない
 愛・抽象語に群がった
 事件はメディアの中にある
 多言語促進
 距離の喪失

■市民なき国家

 この国も芝居をしてきた
 敗北の美意識がある国
 イメージのなかの国家
 選択としての近代国家
 そのままでいいのですよ

■矛盾の桎梏

 多重化でいいじゃないか
 卑屈化していく
 内在律の問題
 多元の内包

■笑いと政治

 侵食作用
 道化の隆盛
 大衆化知事
 見世物国家

■限界状況にある共同体

 地方危機
 限界集落
 捨てて悪いのか
 弱者全盛
 村としての東京

■限界を纏う者

 個人崩壊
 それは旧いわよ
 弁護士の跳梁
 看做し個人
 長い改憲
 何に気兼ねの近代国家
 何故かチマチマしている。
 京都市国

■逃走する限界人間

 国家は国民の政治表現だ
 張りぼて
 逃げたいのだ
 日本という「学校」
 足が主張するムカデ
 アブノーマル日本か
 固有性はどこにもとめるのか

第2部 限界人間―自身の姿を凝視せよ

■心のファシズム

 心の政策化
 心理大国
 病気自慢の健康大国
 長生きは美徳か
 罰の希薄
 従順

■バブルとその崩壊

 このままじゃ日本は駄目になる?
 駄目になるのか、そこか
 勤勉の衰退になった
 国家が駄目になる
 国民意識の変容こそ駄目の元凶だ

■金属疲労する国家

 百年国家建設と百四十年衰退
 学生の沈黙
 政治と宗教はやってくれるな

■日本の原罪

 女の崩壊
 都合のよい自己武装
 チヤホヤ男
 群れる男
 社会の変革に女は使われた。
 セブンティーバーバ

■限界人間からの脱却

 環境ファシズム
 教育の迷走・集中治療室
 政治不在国家
 限界人間のつぶやき

■エピローグ

 多元矛盾の不合一

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