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![]() 代表取締役 林 諄 |
1980年の創立以来、日本医療企画は、わが国初の医療経営誌を創刊するなど、常に時代を先取りした出版社として邁進してきました。
医療を皮切りに健康、栄養、介護分野へ進出し、ヘルスケア分野の総合出版社として、激動する時代の節目ごとに大胆な問題提起を行い、
幅広い議論を喚起するオピニオンリーダーの機能を担ってきたのです。
しかし、昨今の出版不況を見るにつけ、単なる出版社という視点からの発想だけでは、 デジタル化、IT化が加速する時代において企業として発展する可能性は厳しいと感じています。 | |
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そこで私たちが注力しているのが、「ヘルスケア分野における情報産業機能の充実」です。
現在、紙媒体と電子媒体の融合、雑誌と連動したフォーラム・セミナーや講座開催等、出版にとどまらない多岐にわたる事業を積極的に展開しています。
なかでも、私たちが最も重視しているのが、患者サイドに軸足を置いたビジネスモデルの構築です。
さらに、ホームヘルパー教材のリーディング・カンパニーとしての強みを活かし、これら教材を駆使した「教育産業機能」の強化も図っています。
現在の日本に必要な「医療コミュニケーター」、「医療経営士」の養成といった新しい領域への取り組みも始めています。
すなわち、出版事業を"ヘルスケア分野の総合情報産業"ととらえたビジネスモデルの構築を、私たちはめざしているのです。
そして、このビジネスモデルを実現させるのが"人財"です。企業の財産は社員です。 2005年には、伊豆・川奈に新人教育や中堅・幹部社員の研修を行うための「教育研修センター」を開設しました。 同センターでは、また、企画開発会議等を開催したりして、わが社の明日を切り拓くクリエイティブ力を発揮できる人材の育成にも意欲的に取り組んでいます。 このように日本医療企画では、新しいビジネスモデル創出に向かって、社員一人ひとりがある種の起業感覚を持ち、 やりたいことを掲げながら相互に連携し、助け合う有機的集団として活動しています。 ですから、たとえ逆風にさらされたとしてもそれを成長の糧として、時代と格闘しつづけることができるのです。 私たちは"挑戦"と"創造"を旗印に、ヘルスケア分野の総合情報企業をめざして、これからもさらなる進化を遂げていきます。 | ||
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林 諄 ビデオメッセージ(6) 「医療コミュニケーターへの取り組み」 ▼ バックナンバーはこちらからご覧ください | ||




