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| 政府にも"介護"ビジョンを | 2010.12.21 |
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あっという間にもう師走。巷では忘年会、クリスマスと、イベント真っ盛りですが、編集部は年末進行で、締め切りに追いまくられている毎日です。 先般、社会保障審議会介護保険部会の報告書のとりまとめが公表されましたが、内容は両論併記と、明確な方向性が示されませんでした。当初、2012年は診療報酬との"ダブル改定"で、大幅な制度改正が予想されていたのにもかかわらず、「今までの議論は何だったのだろう」と思ってしまいます。高齢化の進展、介護財政難、介護人材不足等々問題が山積し、制度改革は喫緊の課題のはずなのに、これでは介護保険制度の存続が危ぶまれます。いみじくも、部会長の山﨑氏が、「菅首相のリーダーシップに期待したい」と発言したように、政府がしっかりとビジョンを持って指導力を発揮してもらいたいものです。 さて、介護ビジョン2月号では、「新春トップインタビュー 2012年ダブル改定の先を読む」と題した特集を企画しています。本特集では、24時間巡回型訪問サービスやケアつき高専賃など、次期改定の目玉となるサービスについて、かかわりのある介護事業のトップの方々を取材。今後の事業戦略などを語っていただき、改定後の介護業界を展望していきたいと考えています。ぜひ、ご覧ください。 | |
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