| 2009.1.20 | |
| 第6回こうれい研まつり 「在宅への道のりを考える~安心して帰るには? ・・・安心して迎えるには?」 福岡県のNPO法人高齢者快適生活つくり研究会(通称・こうれい研=吉永美佐子代表)はこのほど、「在宅への道のりを考える」をテーマに、こうれい研まつりを開催しました。こうれい研は、すべての人々が快適な生活を営むことができる豊かな社会をつくろうと1998年に発足し、地域で安心して暮らすための情報収集・発信のネットワーク作りを目指しています。こうれい研まつりは年1回の開催で、これまでにタウンウオッチングなどを行ってきました。 今回は、医療保険や介護保険の現状についての説明の後、歯科医師や社会福祉士などが、病気や高齢になっても在宅で過ごすための条件や工夫について、パネルディスカッションしました。「介護保険のサービスだけでは地域で高齢者を支え切れない。地域がもつ力を引き出し、活用するようケアマネジャーに期待している」という識者の発言に対し、会場のケアマネジャーから「私たちは限界に近い状態でやっているが、行政担当者の協力が得られないケースも多い」と反論がありました。会場からの活発な意見が続き、1つの職種だけに責任を負わせるのではなく、行政や市民も含めて、協力体制をつくっていくことの大切さを参加者全員で確認しました。 | |
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