ホーム
栄養士ダイアリーの
11の特長
今月のキーポイント
見栄えのよい盛り付けのポイント
読者の声
購入は弊社ネット
ショップへ
ヘルスケアレストラン
ヒューマンニュートリション
食欲がわく食事提供のヒントに
見栄えのよい盛り付けのポイント
病院や施設でよく提供される料理を中心に、「おいしく魅せる」盛り付け方の
基本的なルールを解説します。
【1月】刺身を盛る
慶事に食卓にのぼることも多い、日本の食を象徴する刺身。盛り付け方に決まりごとが多いイメージがありますが、意外にシンプル。
盛り付けの引き立て役として欠かせない「あしらい」についても紹介します。
【2月】お浸しを盛る
お浸しとは、その名のごとく「だし汁に浸す」という調理方法が名前の由来です。
そのだし汁で煮付ける「煮浸し」、一度揚げたものをだし汁に浸けた「揚げ浸し」などもあります。
【3月】ちらし寿司を盛る
季節感を出す工夫次第で、ひな祭りのお祝いにもふさわしい料理になります。
絵を描くように自由に盛り付けて、春の訪れを楽しみましょう。
【4月】天ぷらを盛る
新鮮な「タネ」と呼ばれる魚介類や野菜の食材を、食材ごとの適温で調理して、揚げ立てを食べるのが醍醐味の天ぷら。
郷土料理としても発展し、各地方によって使われる食材はさまざま。 素材の下に敷く懐紙の折り方には、決まりごとがあるので注意が必要です。
【5月】筑前煮を盛る
根菜類をたっぷり使い、さまざまな具材を炒めてから煮込む筑前煮。
もともとは福岡県の筑前地方で「がめ煮」と呼ばれていた郷土料理で、 博多の方言「がめくりこむ(=寄せ集める)」がその名前の由来とも言われています。
【6月】果物を盛る
幅広い年齢層に親しまれる果物は各人の嗜好を満足させるだけでなく、ビタミンやミネラル、水分の補給機能も兼ね備えています。
果物の特長であるみずみずしさと鮮やかな色彩を活かすことが盛り付けのポイントになります。
【7月】そうめんを盛る
夏に欠かせない人気のそうめん。
それぞれの食材の個性を活かしながら 涼やかに演出します。
【8月】ゼリーを盛る
透明感のあるゼリーは見ているだけで涼やかで、さっぱりとした食感が楽しめます。
誕生日やイベントのときには、包装されたままで出すより、器に盛り付けて提供するほうが、華やかさを演出できます。
【9月】きんぴらごぼうを盛る
小鉢に盛る一品料理は、器の選び方と余白の使い方によって、見栄えと料理の品のよさを演出することができます。
【10月】魚の煮付けを盛る
おふくろの味の一つとしても挙げられる魚の煮付け。
ふっくら仕上がった身に煮汁をからめたその味わいは口の中でほろりと溶ける上品なやわらかさです。
【11月】炊き合わせを盛る
和食には、「アンバランスさのなかにバランスをもたせる」ことが美しいという考え方があります。
ここでは、素材の特徴を活かしながらそれぞれを調和させる盛り付け方を意識しました。
【12月】チキンソテーを盛る
洋食の基本的な調理法のひとつであるソテー。 「飛び跳ねる」を意味するフランス語が語源で、フライパンで炒めると油が跳ねることから使われるようになりました。 今回は、緑と赤の付け合わせでクリスマスを意識しました。