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 第2章:人体の働きと医薬品
第2章ガイドライン概要&予想問題・解説1 2007.6.28 更新


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現段階で、厚生労働省発表の登録販売者試験第2章はこのようになります。
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■ 第2章 ガイドライン
【人体の働きと医薬品】
出題数20問 時間40分

I 人体の構造と働き
1)胃・腸、肝臓、肺、心臓、腎臓などの内臓器官
2)目、鼻、耳などの感覚器官
3)皮膚、骨・関節、筋肉などの運動器官
4)脳や神経系の働き

II 薬の働く仕組み
1)体内で薬がたどる運命
2)薬の体内の働き
3)剤型ごとの違い、適切な使用方法

III 症状からみた主な副作用
1)全身的に現れる副作用
2)精神神経系に現れる副作用
3)体の局所に現れる副作用
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■ 第2章 ガイドライン 概要
I 人体の構造と働き
第2章は最も範囲の広い章です。この人体に関する項目は、科目名では解剖生理学と呼ばれます。
タイトルを見ただけで「イヤだ」と感じた人も多いと思いますが、最も点の取りやすい項目とも言えます。
この分野は、まず体の仕組みをしっかりと理解してから、覚えるべきところを覚えていくことが必要です。
「理解」というより「覚える」分野ですので、勉強した時間だけ点につながります。先輩資格である薬剤師国家試験でも、常に高い平均点の分野です。
こつこつと覚えていくことが大切です。

II 薬の働く仕組み
薬の働く仕組みでは、いわゆる薬物動態学の基礎的なことが問われるでしょう。薬剤師・薬学生でも苦手な人が多い分野です。
ですが、前項目の「人体の構造と働き」を理解した上で、この「薬の働く仕組み」を学習すると、大変理解しやすくなります。
例えば、「薬は主に小腸から体内に吸収され、血液によって肝臓、心臓を経て体全体へ送られ、効果を発揮します。」という文章も、
各臓器の仕組みが解っていると、イメージが湧きやすくなるのです。

III 症状からみた主な副作用
第3章の「主な医薬品とその作用」では、医薬品を中心にその作用、副作用が問われますが、ここではアナフィラキシーショックなどの副作用の症状そのものの知識が問われます。
もちろん胃や皮膚に現れる副作用の症状についても問われますので、1項目目にあった「人体の構造と働き」の知識が活きてきます。

■ → 第2章 予想問題1(6/28更新)
→ 予想問題2(8/2更新)
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