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 第1章:医薬品に共通する基本的な特性と基本的な知識
第1章ガイドライン概要&予想問題・解説1 2007.6.21 更新


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現段階で、厚生労働省発表の登録販売者試験第1章はこのようになります。
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■ 第1章 ガイドライン
【医薬品に共通する特性と基本的な知識】
出題数20問 時間40分

I 医薬品の本質

II 医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因
1)副作用
2)不適正な使用と有害事象
3)他の医薬品や食品との相互作用、飲みあわせ
4)小児、高齢者などへの配慮
5)プラセボ効果

III 適切な医薬品選択と受診勧奨
1)一般用医薬品で対処可能な症状等の範囲
2)販売時のコミュニケーション

IV 薬害の歴史
1)医薬品による副作用等に対する基本的考え方
2)医薬品による副作用等に係る主な訴訟
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■ 第1章 ガイドライン 概要
I 医薬品の本質
医薬品の本質、効き目や安全性に与える要因などについて、広範囲に基礎知識について問われると思われます。医薬品学入門といった感じでしょう。
きちんと学習すれば易しい分野といえるかもしれません。もちろん、医薬品の化学構造式や化学反応が問われることはまずありません。

II 医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因

III 適切な医薬品選択と受診勧奨
実際に医薬品購入者等と情報提供、相談応答をする場合に必要となる知識が問われることになるでしょう。
まず副作用とは、相互作用とは、といった用語の定義をきちんと把握しましょう。そして、どの医薬品にどういった副作用、相互作用があり、
また高齢者ではどのような注意が必要となるかなどを理解しましょう。このような知識を前提に、
例えば、医薬品を使用しても症状が改善しないなどの相談があった場合に、医療機関の受診を勧めるなどの助言が行えるわけです。

IV 薬害の歴史
薬害とは、医薬品の副作用によって起こる健康上の被害のことであり、社会問題に発展することもあります。代表的な薬害として「薬害エイズ」事件があげられます。
医薬品の特性の一つには副作用があり、その被害の歴史を学ぶことで、医薬品販売に従事する立場という責任、倫理観を養ってほしいという観点から、
「薬害の歴史」が試験項目に含まれたものと思われます。

■ → 第1章 予想問題1(6/21更新)
→ 予想問題2(7/26更新)
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