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 「登録販売者」になるには
「登録販売者」の概要 2007.6.27 更新

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■ 登録販売者になるには
厚生労働省において、「登録販売者試験実施ガイドライン作成検討会」が6回にわたり開かれました
( http://www.mhlw.go.jp/shingi/other.html 医薬食品局内)。

【実施・時期】
平成20年度4月以降に登録販売者試験制度が実施されます。
試験は年1回以上、定期的に各都道府県が行います。実施時期は都道府県により差が出るでしょう。また、初年度は複数回の実施が望ましいとされています。

【受験資格】
1.実務経験:1年間

→あらかじめ、薬局・薬店等で薬剤師(または登録販売者)の管理・指導の下、受験資格として通年で1年間の実務経験を積むことが求められる模様です。

2.学歴:高校卒業

(高校卒業要件を満たさない場合には、代わりに4年間の実務経験)
→基礎知識、社会性等の素養を担保とするため、高校卒業程度の学歴が求められる模様です。

【試験科目・内容】
試験問題の難易度に差が出ないよう、厚生労働省発表のガイドラインを基に各都道府県が試験問題を作成します。
7割程度の正答率が求められます。

いくら副作用の低い一般用医薬品とはいえ、情報提供、相談応答は必須な業務であり、医薬品販売に関し保健衛生上の問題が生じることを防止するのが登録販売者の役割です。新たな医薬資格でもあり、一週間勉強して合格できるようなことはないでしょう。

| 試験項目 |
出題数 |
時間 |
| 医薬品に共通する特性と基本的な知識 |
20問 |
40分 |
| 人体の働きと医薬品 |
20問 |
40分 |
| 主な医薬品とその作用 |
40問 |
80分 |
| 薬事関係法規・制度 |
20問 |
40分 |
| 医薬品の適正使用・安全対策 |
20問 |
40分 |
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| 合計 |
120問 |
240分 |

上記の試験項目を見てもあまりピンとこないかもしれませんので、試験項目ごとに予想問題・解説を掲載していきます。
登録販売者資格に興味のある方は是非ご覧下さい。
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